こんにちは。
お弁当作家の小川真樹です。
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長男の幼稚園弁当をきっかけに
2003年からお弁当を作り続けています。
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こちらのブログでは
簡単でかわいいお弁当と
保護猫2匹の毎日を綴っています。
今日のブログ記事は
です。
「かっぱ橋道具祭り事務局」さまから
銅の卵焼き器と便利トングをいただきました!
ありがとうございます。
先日のかっぱ橋道具祭りでキャラ弁を募集されていたので
作ってみたんです。
かっぱ河太郎とかっぱ小町です。
優秀作品には素敵な商品が当たる!とのことでしたが
こんな素敵な銅の卵焼き器をいただけるなんて。。。
ぴかぴかすぎて飾っておきたいーー
(いや、使いますよ!)
銅の鍋を使うのは初めてです。
最初だけ洗剤でよく洗い、水気を切り、
油を7割くらい入れて、中火で5分。
油がゆらゆらしてきたら火を止めて、冷まします。
冷ましている間に、縁にも熱い油を塗っておきました。
さっきのぴかぴかの底が
火に掛けた部分の色が変わりました。
さて、卵焼きを作ってみます。
これまでは卵1個で作れる、小さいフライパンを使っていました。
軽くて小さいテフロン加工のもの。
油の量も
温度もよくわからないまま、
中火で作ったら、あっという間に火が通っちゃいました。
ちょっと焼けすぎかな
でもするするっと卵が焼けました!
ふわふわ!
卵2個なのに大きく焼けました。
もう少しきれいに層がでるとよかったな。
練習します!!
銅のフライパンって高いし、難しい。。と
敬遠していましたが
こんなに火の通りがよく、ふんわり焼けるなんて
嬉しすぎます。
かっぱ橋道具祭り事務局さま、ありがとうございます。
先週の金曜日の合羽橋。
またちょくちょく立ち寄りまーーす♪
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