-----------------------------------------------------
2009年 アメリカから書籍が出版されました(英語)

2016年 アメリカから第二弾が出版されました(英語)

-----------------------------------------------------
マイクロトマト!
ちょっぴりお高いですが、買わずにはいられません(笑)
IMG_4757
どのくらいマイクロ(ミクロ)かと言うと
プチトマトと比べてこのくらい。

スグリの実みたいでかわいいです。
IMG_4758
さて、そのマイクロトマトのヘタがちょっと乾燥していたので
復活させることに。

マイクロトマトだと見づらいので
プチトマトで再現しますね。

ちょっぴり乾燥し始めたプチトマトのヘタを、
45度くらいのお湯につけると、
IMG_4760
きれいに開きました!!

だいたい30分くらい。

朝起きて、お弁当の用意の前にお湯につけておくと、
最後のおかず詰めのころにはきれいに開いていると思います。

また、お湯を入れ替えて常に暖かい状態にしておくと時間短縮ができます。
IMG_4762
同じパックに入っていたトマト(右下)と比べると
葉っぱのフレッシュさが違うのは一目瞭然。
IMG_4764
お弁当には
トマトのヘタは取ったほうがいい、
そのままでいい、
両論ありますが、私はお湯に20分ほどトマトを付けて
ある程度の汚れは取れたと認識しています。
(ので葉っぱはつけたまま)

その際はヘタも含め、ヘタ周りの水分をきちんとふき取ること。
この水分が痛みの原因になることもあります。

マイクロトマトは、プチトマトより新鮮ではなかったみたいで
きれいに葉っぱが開くまで、やや時間が掛かりました。

新鮮なトマトほど、葉っぱが開くまでの時間短く、
時間がたってしまったトマトは、開くまでの時間が長くかかります。
(もしくは開かないことも)

トマトを購入する際に、トマトのヘタの
色がきれいなもの、
葉っぱが開いているものを選ぶといいと思います。
-----------------------------------------------------
フォロワー2.3万人ありがとうございます。
Instagramはこちらから
IMGP0873
★cuteobento★

-----------------------------------------------------
iPhonexsにしてから毎日一日一猫写真を撮っています。
きょうのいちまい・まろ&はな
2016-06-05
はこちらから

-----------------------------------------------------