お弁当作りが楽しくなる季節がやってきました！！

Happy Halloweeeeeen!!

お正月
や
クリスマス
よりも
モチーフになるキャラクターが多いので作りやすいと思います。

そんな季節にうってつけの
簡単なハロウィン弁当を集めてみました。
①ジャコランタン弁当
楕円の型でかぼちゃを作ります。


こんな感じで、▲や★の型のエッジで、楕円をくりぬいてカボチャの形にします。
お鼻とヘタは、ピーマンやきぬさやをさっとゆでたものや
または塩もみにしたきゅうりの皮などで作れます。

②こちらも楕円で作ったおばけちゃん。

紫のランチョンに
オレンジのお弁当箱、
黒い海苔等、
ハロウィンカラーを意識すると、一層ハロウィン感が増します。

③スケルトンマンのお弁当
こちらはクリスマス用のジンジャーマンの型を使いました。
ホネホネくんにすると、
クリスマスがハロウィンに変身します。

添えたカボチャはウズラの卵。
ウズラの卵をゆでて、熱いうちにラップで茶巾の形に整えると
カボチャの形になります。

④ハンバーグフクロウのキャラ弁。
お弁当に入るサイズに作りました。
目指した大きさは市販の冷凍ハンバーグ。

⑤ハムとチーズのピンクフクロウ。
いろんな型を使い分けて作りました。
スプーンの先、柄の部分、
耳は六芒星、目の周りのチーズだけはフリーハンドの爪楊枝で。
（チーズを切るときに爪楊枝を使うと、ナイフのようにすっと切れます）

淡い色が絵本のキャラクターのようでお気に入りのお弁当です。

⑥うずらのたまごのおばけちゃん
ウズラの卵はそのままでも十分おばけですが、
ちょっと切り込みを入れてみました。

熱いうちに殻をむいて
手で平らになるように形を整えると、お顔が乗せやすくなります。

⑦まんまるソーセージのフクロウ君。
お顔の面が平らになるようトップをカットして、
チーズの目とコーンの口ばしを乗せます。
缶詰のコーンを裏からパスタで留めると、落ちにくくなります。
（解凍した冷凍コーンは柔らかいのでパスタ留めには向きません）

⑧トマトとウズラの毒キノコのキャラ弁。
半分にカットしたトマトとウズラの卵をピックでセットにしました。

紫や緑のプチトマトで作ると、もっと毒キノコぽくなるかも。

オレンジ
紫、
黒
緑
を意識すると、ハロウィンっぽくなります。
食材としても難しい色ではないので
この季節、ちょっと取り入れるだけでお弁当作りが楽しくなります。

明日はハロウィンプレートを集めてみたいと思います。