お弁当にはできるだけたくさんの色を入れるようにしています。
例えば
ドライカレーにはひき肉と玉ねぎ以外に、
人参
ナス
シイタケ
グリーンピース、
サツマイモ、
時に
大豆、
ピーマン
インゲン
タケノコ
レンコン
も入ったりします。
ピクルスに
紫キャベツ
キャベツ
人参
きゅうり、大根、コーン、玉ねぎ、紫玉ねぎ、
パプリカを入れたり、
茹で野菜を添えるときは
ブロッコリーに
カリフラワー
ロマネスコ
スナップエンドウ
オクラ
サツマイモ
ジャガイモ
などなど。
一緒に多めにゆでてしまえば、
朝ご飯、
お弁当
夜ご飯のサラダと使いまわしができます。
いろんな野菜を切る手間がちょっと多いくらいです。
いろんな色のトマトを入れるのも好きです。
いろんな色をお弁当箱に入れるメリットは、
●彩りが良くなって、おいしそうに見える
●野菜がたくさん取れる
●栄養面での偏りを避けることができる
ことだと思っています。
前にもブログに書いたことがありますが
英語には
Eat a Rainbow
というフレーズがあります。
いろんな色の野菜、果物を食べることで
いろんな種類のビタミン、ミネラルを取ることができ、
健康面でのメリットがあるそうです。
茶色のお弁当もおいしくて好きなのですが
個人的には一度にいろんな野菜が食べられるのが好きです。
好き嫌いのあるお子さんでも
小さく刻んで、濃い味付けだと食べられるとか
そういった面でもメリットがあると思います。
コメント