おや・・・・・?
勉強している長男の膝の上に黒い塊が・・・・・。
長男が椅子に座って、自分の膝を
「ポンポン」と叩くと
まろは速攻で長男のお膝に座ります。
私の膝には来ないのにっ?!
寝起きで髪の毛ぼっさぼさの長男ですが、
先輩が某工業大学に合格したとのことで
「すげーなー」
「俺には無理だし」
「そもそも俺理系じゃねーし」
グダグダとまろにつぶやいておりました
彼は自分がどうしてもそこでやりたい学科があって、
どうしても行きたいと頑張った結果。
長男も行きたい学科、やりたいことがあるといいのですが、未だ見えていない様子。
いろいろ現実が見えてくると、却って選択が難しくなるのかもしれません。
おれもなーだんだんわかんなくなってきてんだよなーと
まろのお顔をモグモグさせながらいろいろ話してくれました。
その間もまろはお膝から降りずに一緒に会話に参加してます。
はなは、絶対にお膝に座りません。
そもそも抱っこが嫌いだから。
まろはずっと長男のお膝の上で一緒にお勉強。
まろも長男くんのお勉強、この先を見守ってくださいな。
そうしてまろをお膝にのせてお勉強する心の余裕があれば
決して間違った選択にはならないんじゃないかと母は思うのです。
勉強している長男の膝の上に黒い塊が・・・・・。
長男が椅子に座って、自分の膝を
「ポンポン」と叩くと
まろは速攻で長男のお膝に座ります。
私の膝には来ないのにっ?!
寝起きで髪の毛ぼっさぼさの長男ですが、
先輩が某工業大学に合格したとのことで
「すげーなー」
「俺には無理だし」
「そもそも俺理系じゃねーし」
グダグダとまろにつぶやいておりました
彼は自分がどうしてもそこでやりたい学科があって、
どうしても行きたいと頑張った結果。
長男も行きたい学科、やりたいことがあるといいのですが、未だ見えていない様子。
いろいろ現実が見えてくると、却って選択が難しくなるのかもしれません。
おれもなーだんだんわかんなくなってきてんだよなーと
まろのお顔をモグモグさせながらいろいろ話してくれました。
その間もまろはお膝から降りずに一緒に会話に参加してます。
はなは、絶対にお膝に座りません。
そもそも抱っこが嫌いだから。
まろはずっと長男のお膝の上で一緒にお勉強。
まろも長男くんのお勉強、この先を見守ってくださいな。
そうしてまろをお膝にのせてお勉強する心の余裕があれば
決して間違った選択にはならないんじゃないかと母は思うのです。
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